2015年02月28日

アナと雪の女王

アナと雪の女王.jpg

原題: Frozen
2013年 アメリカ
監督: クリス・バック/ジェニファー・リー
出演: 
クリスティン・ベル:アナ
イディナ・メンゼル:エルサ
ジョナサン・グロフ:クリストフ
ジョシュ・ギャッド:オラフ
サンティノ・フォンタナ:ハンス王子

<映画.com>
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第86回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞し、主題歌賞を受賞した「Let It Go」とともに興行でも歴代記録を塗り替える大ヒットを記録したディズニーアニメーション。
アンデルセンの「雪の女王」にインスピレーションを得て、運命に引き裂かれた王家の姉妹が、凍てついた世界を救うため冒険を繰り広げる姿を描いた。
触れたものを凍らせる秘密の力を持ったエルサは、その力で妹アナを傷つけてしまうことを恐れ、城の部屋に閉じこもって暮らしてきた。
やがて成長したエルサは女王の座に就くこととなり、戴冠式のためにひさびさに人々の前に姿を現すが、ふとしたきっかけで力が暴走。
王国を真冬の世界に変えてしまう。
耐えきらず逃げ出したエルサは雪山の奥で自らの力を存分に解放し、ありのままの自分でいられることに生きる喜びを見出す。
一方、アナは姉と王国を救うため、山男のクリストフとその相棒のトナカイのスヴェン、夏にあこがれる雪だるまのオラフとともに、雪山の奥へと旅に出る。
監督は「ターザン」「サーフズ・アップ」のクリス・バックと、「シュガー・ラッシュ」の脚本を手がけたジェニファー・リー。
ピクサー作品を除いたディズニーアニメとして、アカデミー長編アニメーション賞を受賞したのは本作が初となる。
日本語吹き替え版はアナに神田沙也加、エルサに松たか子。
オリジナル版エルサ役のブロードウェイ女優イディナ・メンゼルが歌う「Let It Go」を、吹き替え版では松が歌い、その歌声も好評を博した。
日本における興行収入は254.7億円で、洋画では「タイタニック」に次ぐ歴代2位、邦画をあわせても歴代3位の記録となった。
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何だか知らないうちに、大ヒットしていたディズニー・ファンタジー。
アニメであり、かつミュージカル的でもある。
映画の大ヒットとあわせ、主題歌“Let It Go”のシーンでたびたび目にしていた女の子は、初めは主人公のアナかと思っていたが、実は姉のエルサだと映画を観て初めて気付いた。

この手の物語では、「善と悪」との対立というのがお決まりのパターンだ。
ディスニー映画では、悪を魔女が担うことが多い。
しかしこの映画では、悪と言うべき存在がいない。
夏の王国を真冬に陥れた悪の存在は、主人公アナの実の姉で、しかも幼い頃から身に備わった魔力に苦しんでいるという状況。
とても悪の権化とは言えない。

人々を避け、北の山に逃れたエルサは、そこで自らの魔力を解放し、氷の神殿を造り上げる。
そしてエルサを助けに来たアナに、コントロールできない自分の力で危害を加えないようにと帰らせようとする。
そのために雪の魔人を作り出してアナとクリストフを追い返す。

観ている方はエルサの真意がわかっているから、エルサに悪意を持たない。
しかし、エルサを知らない者が見たらどう思うだろう。
人気のないところに氷に覆われた宮殿を建てて住んでいる魔女。
来る者を氷の魔人を使って追い返す。
恐ろしい魔女に思えるだろう。
悪人というのも、そんなところがあるのかもしれない。
そんなことを、劇団四季のミュージカル“ウィキッド”を思い出しながら観ていた。

物語はディズニー・アニメらしく、主人公アナの一途な思いとそれを助ける仲間たちの奮闘が描かれていく。
人の善意の隙をつき、自らの欲望を満たそうとする人物が現れる。
真実の愛がすべてを解決する鍵というのも、ディズニーらしいメッセージ。
なるほど、子供には是非とも観せたい映画である。

ただあまりにも前評判が高く、期待し過ぎたのか、それほど世間で言うほどの感動は受けなかった。
日本における歴代興行成績3位と言われても、正直ピンとこない。
ひねくれた大人過ぎるのかもしれない。

そうしたことはあまり深く考えず、期待し過ぎずに力を抜いて、純粋に楽しみたい映画である・・・


評価:★★☆☆☆



posted by HH at 09:59 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー

2015年02月23日

オール・ユー・ニード・イズ・キル

オール・ユー・ニード・イズ・キル.jpg

原題: Edge of Tomorrow
2014年 アメリカ
監督: ダグ・リーマン
出演: 
トム・クルーズ:ウィリアム・ケイジ
エミリー・ブラント:リタ・ヴラタスキ
ビル・パクストン:ファレウ曹長
ブレンダン・グリーソン:ブリガム将軍
ノア・テイラー:カーター博士

<映画.com>
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桜坂洋のSFライトノベル「All You Need Is Kill」(集英社スーパーダッシュ文庫刊)を、トム・クルーズ主演でハリウッド実写化。
「ギタイ」と呼ばれる謎の侵略者と人類の戦いが続く近未来を舞台に、同じ時間を何度も繰り返すはめになった兵士が、幾度もの死を経験し、成長していく姿を描く。
戦闘に対して逃げ腰な軍の広報担当官ウィリアム・ケイジ少佐は、戦闘経験が全くないにもかかわらず最前線に送り込まれてしまい、あえなく戦死。しかし、死んだはずのケイジが意識を取り戻すと、周囲の時間は戦闘が始まる前に戻っていた。
再び戦死するとまた同じ時間に巻き戻り、不可解なタイムループから抜け出せなくなったケイジは、同様にタイムループの経験を持つ軍最強の女性兵士リタ・ヴラタスキに訓練を施され、次第に戦士として成長していく。
戦いと死を何度も繰り返し、経験を積んで戦闘技術を磨きあげていくケイジは、やがてギタイを滅ぼす方法の糸口をつかみはじめる。
リタ役でエミリー・ブラントが共演。
監督は『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs.スミス』のダグ・リーマン。
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トム・クルーズ主演のSFアクション映画。
普段かなり本は読む方だが、ライトノベルなど読む事がないゆえ、原作の存在など知る由もなかったが、日本の小説をハリウッドが映画化というのも何だか嬉しい気がする。

物語の主人公は米軍の広報担当ウィリアム・ケイジ少佐。
時に人類は宇宙からの謎の侵略者との戦いに苦戦を強いられている。
捲土重来の大作戦を前に、ケイジ少佐は指揮官のブリガム将軍から最前線の取材を命じられる。
ところが、このケイジ少佐、自分は戦闘現場に出たくないため、巧みな言い逃れと最後は脅しまで入れて前線派遣を拒否しようとする。
そんな我がままが通るはずもなく、ケイジ少佐は逃げる途中で逮捕され気を失う。

気がつけば最前線の基地。
軍曹に叩き起こされ、何と二等兵に降格の上、最前線に投入される部隊に編入される。
時に新しく開発された戦闘スーツにより敵を多数倒し、「ヴェルダンの女神」との異名を取るリタ・ヴラタスキが英雄視されている。
作戦当日、戦闘経験のないケイジは激しい戦闘の中、逃げまどう。
目の前で英雄リタが戦死し、自らは敵を倒すが、その帰り血を浴びながら戦死する・・・

気がつくと、基地で軍曹に叩き起こされるケイジ。
そして既に体験した過去が再び繰り返される。
そして同じように最前線に投入され、襲いくる敵ギタイとの戦闘でまたしても命を失うが、気がつけば基地で軍曹に叩き起こされる・・・

まったく何の予備知識もなく観始めたが、何と同じ時間を繰り返し生きるというストーリー。
そう言えばその昔、『恋はデジャ・ブ』という映画を観た。
やはり目が覚めると同じ一日を繰り返し過ごすという内容だったが、これも同じ設定。
同じ事を繰り返せば、学習する。
失敗は次回の教訓となる。
これにより、いつしかケイジは戦闘のベテランとなり、そして実はリタも同じ経験をしていたと知る・・・

この設定はなかなか面白い。
『恋はデジャ・ブ』でも、主人公は、最後は立派な行いをし、ヒロインのハートを射止める。
この映画でも、“学習”によってケイジはリタとともに敵の総大将に迫っていく。
人は誰でも人生をやり直せたらと思わずにはいられない事があると思う。
特に大きな失敗をしたら尚更である。
ここでは、失敗=死である。
決して気分の 良いものではないが、兵士の場合、「死んでも死なない」という事は大きい。

宇宙人が攻めてきて、人類がこれを迎え撃つというパターンの映画は数多い。
そういう場合、「設定」は重要である。
どんな宇宙人なのか、どんな状況で、どうすれば勝てるのか。
「ゲームの設定」が理解できないと、映画の世界も楽しめない。
ここでは宇宙人はギタイという変形物で、アルファ、オメガというリーダーがいる。
と言っても、総大将オメガのイメージは“女王蜂”といったところだろう。
このアルファとオメガの関係や、その能力が観ていて少しわかり難かったところである。

そうではあるものの、やはり主演はトム・クルーズだし、戦闘シーンも迫力があって楽しめた作品である。
人によると思うが、このストーリーを原作で読んでみたいとはあまり思わない。
「映画だからいい」と個人的には思う。

「トム・クルーズ主演」の看板に恥じない映画である・・・


評価:★★★☆☆



posted by HH at 17:51 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | SF/近未来ドラマ

2015年02月22日

ガンズ&ゴールド

ガンズ&ゴールド.jpg

原題: Son of a Gun
2014年 オーストラリア
監督: ジュリアス・エイヴァリー
出演: 
ユアン・マクレガー:ブレンダン・リンチ
ブレントン・スウェイツ:JR
アリシア・ヴィキャンデル:ターシャ
ジャセック・コーマン:サム
マット・ネイブル:スターロ
トム・バッジ:ジョシュ

<Movie Walker解説>
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450万ドルの金塊を巡り、悪者たちの争奪戦が繰り広げられるさまを描く、ユアン・マクレガー主演のクライム・アクション。
マフィアのボスも一目を置く伝説の強盗犯ブレンダンにマクレガーが扮し、犯罪をチェスに例えて語り、相手の心理を巧みに操るミステリアスさも兼ね備えた強烈なキャラクターを熱演している。
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ユアン・マクレガー主演という事に興味を惹かれて観た犯罪映画。
製作国はオーストラリア。
あまり観る機会のないオーストラリアの映画。
ハリウッド映画と比べても遜色はないと思うが、あまり強い個性のようなものはないなというのが実感。

一人の若者JRが刑務所に収容される。
初めての入所であり、中にはイカツイ男達がうろうろしている。
その緊張感が伝わってくる。
ルームメイトは華奢な男。
その男を見た時のJRの安堵感もよくわかる。

刑務所の中は弱肉強食。
ルームメイトの華奢な男は、“女役”として目をつけられている。
そうした日常に耐えきれず、男は死を選ぶ。
“相手”を失った男たちは、次にJRに目をつける。
それを救ったのが、ブレンダン。

刑務所内での“保護”と引き換えに、出所後の協力を約束させられたJR。
さっそく怪しげな男達からコンタクトがある。
そして遊覧ヘリをハイジャックしての脱走劇。
さらに新しい“仕事”のオファー。

その道に通じた男と駆け出しの若者。
そしてヒロインがそれに絡む。
犯罪者がヒーローになる映画というのは、なかなか難しい事だと思う。
犯罪を助長してもよくないからだ。
「犯罪は割に合わない」というメッセージが入る映画も多い。
この映画も例外ではないが、それはそれで良いと思う。

主演のユアン・マクレガーだが、“犯罪初心者”のJRにいろいろと手ほどきをする。
その姿は、『スター・ウォーズ』のオビ・ワンとアナキン・スカイウォーカーの姿とダブる。
ここでも最後は似たような顛末を迎える。

当初期待した内容だったが、少々期待レベルには届かなかったというのが正直な感想。
面白いとは思うが、「もう少し」という気持ちが残ってしまった。
ユアン・マクレガー主演でなかったら、そうは思わなかったであろう。
次回作に期待したいところである・・・


評価:★★☆☆☆





posted by HH at 11:19 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 犯罪ドラマ

2015年02月21日

いとしきエブリデイ

いとしきエブリデイ.jpg

原題: Everyday
2012年 イギリス
監督: マイケル・ウィンターボトム
出演: 
ジョン・シム:イアン
シャーリー・ヘンダーソン:カレン
ショーン・カーク:ショーン
ロバート・カーク:ロバート
ステファニー・カーク:ステファニー
カトリーナ・カーク:カトリーナ
ダレン・タイ:エディ

<映画.com>
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「ひかりのまち」「イン・ディス・ワールド」のマイケル・ウィンターボトム監督が、父親不在のある家族の5年間をつづり、家族の愛や時間の尊さを描き出していく。
ステファニー、ロバート、ショーン、カトリーナの兄妹は毎日学校に通い、母カレンは子どもたちを送り出した後、昼はスーパーで働き、夜はパブでも仕事をしている。
他の家庭と違うのは父親が刑務所にいて、家にいないこと。
会えるのはわずかな面会時間だけだったが、それでも季節はめぐり、父親がいない時間が過ぎる中で子どもたちは成長していく。
劇中の幼い兄妹には実の4兄妹を起用し、撮影スタート時にそれぞれ8歳、6歳、4歳、3歳だった兄妹が成長していく過程を、実際に5年間の歳月をかけて撮影した。
母カレンと父イアンを演じるのは、「ひかりのまち」のシャーリー・ヘンダーソンとジョン・シム。
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イギリス発の静かなドラマ。

ある朝の4時。
母親が4人の子供たちを起こす。
寝ぼけ眼の子供たちは、朝ごはんを食べ、歯を磨き、しっかりテレビまで観て支度を整える。
2人は隣家に預けられ、母親と男の子二人は電車に乗ってロンドンへと向かう。
そして着いたのは刑務所。
そこで父親と面会する。

何の罪かはわからないが、父親は刑務所に入っていて、会うためにはこうして遠出する必要がある。
そのためだろう、面会には子供たち全員を連れていけない。
イギリスの刑務所は随分と緩やかなのか、刑務所から家族には電話が出来て、子供たちとも会話ができるようである。

母親は、昼はスーパー、夜はパブと仕事を掛け持ちして働く。
これはこれで大変だと思う。
父親の罪はそんなに重くはないようで、途中で仮出所が認められる。
家族で迎えに行き、公園で遊ぶ。
子供たちだけで遊ばせておき、夫婦は部屋を借りて二人だけの時間を過ごす。
そして、ついに父親が釈放される日がくる・・・

何か波乱があるわけではない。
静かな日常を、すぐ隣で寄り添って見ていく感じの映画。
何か事件でも起こるのかと思ったら、最後までそのままであった。
タイトルにある“Everyday”は、いつも波乱があるわけではない、ごく平凡な日々の日常生活を意味しているのだろう。

気がつけば子役の子供たちはそれぞれ大きくなっている。
何と実際に5年という歳月をかけて、子供の成長という要素を含んで撮ったようである。
静かな、実に静かな映画であるが、何となくイギリス映画という雰囲気を醸し出しているようである。
こういう映画も良いな、と思わせられる映画である・・・


評価:★★☆☆☆


posted by HH at 17:19 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ

2015年02月14日

はじまりのみち

はじまりのみち.jpg

2013年 日本
監督: 原恵一
出演: 
加瀬亮:木下惠介
田中裕子:木下たま - 惠介の母
濱田岳:便利屋
ユースケ・サンタマリア:木下敏三 - 惠介の兄
宮アあおい:学校の先生 / ナレーター
斉木しげる:木下周吉
光石研:庄平
濱田マリ:こまん

<映画.com>
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『二十四の瞳』(1954)、「喜びも悲しみも幾年月」(57)、「楢山節考」(58)など数々の名作を残した日本を代表する映画監督・木下惠介の生誕100周年記念作品で、木下監督の若き日の姿を描いた人間ドラマ。
戦中、脳溢血で倒れた母を疎開させるために2台のリヤカーに母と身の回りの品を積んで山越えをしたという実話を軸に、血気盛んな映画青年として軍部ににらまれ、松竹を一時離れるきっかけとなったエピソードなどを盛り込みながら、母子愛の物語を描き出す。
アニメーション映画「カラフル」「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」などで高い評価を受ける原恵一監督が、自身初の実写映画に挑戦。
木下惠介役に加瀬亮、母親たま役に田中裕子。
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日本を代表する映画監督の一人である木下惠介。
その木下監督の戦時中のエピソードを映画化した作品である。

映画『陸軍』を監督した木下は、そのラストが国威掲揚とは遠い女々しいものであるとされ、次回作の企画を中止されてしまう。
問題のラストは、出征するため行進する我が子を見送る母親が、隊列に沿って息子を追っていくものである。
そこに勇ましさは欠片もない。

腹を立てた木下は辞表を提出して故郷へ帰る。
そこには弱々しく横たわる母の姿。
脳梗塞で倒れた母は療養中だが、空襲が激しくなり、疎開することになる。
しかし疎開先は50キロの遠方。
病の母に50キロの距離をバスに揺られて移動するのは難しい。

そんな中で木下はリヤカーに乗せて母を運ぶ事を主張。
周囲の反対を押し切って決行することになる。
同行するのは兄と雇った便利屋。
こうして4人での徒歩での移動が始る。

思う映画を自由に作れない時勢に木下は絶望的。
おまけに徒歩での峠越えは体力的にも厳しい。
雨も降ってくる。
そんな中で、木下を知らない便利屋は、『陸軍』を観て感動した事を木下に語る。
ちょうど昨年観たばかりだったから、記憶も新しい。

ラストの母親が息子の行進について歩くシーンは印象的だ。
映画の中でもそのシーンが流される。
「息子に『死んでこい』という母親はいない」という当たり前の事実を素直に表現した木下。
軍には非難されたが、目の前の便利屋がその感動を語る。
目頭が熱くなるシーンである。

無事疎開先に着いた木下。
母親との交流は感動的だ。
映画『陸軍』にもこんな背景があったのだと改めて思う。
最後に木下惠介の監督作品が紹介される。
『二十四の瞳』は観たから、今度は「喜びも悲しみも幾年月」と「楢山節考」を観てみたいと改めて思う。

日本映画の良さを改めて実感させてくれる映画である・・・


評価:★★★☆☆


posted by HH at 10:44 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 実話ドラマ