2015年05月31日

ホビット 竜に奪われた王国

ホビット 竜に奪われた王国.jpg

原題: The Hobbit: The Desolation of Smaug
2013年 アメリカ
監督: ピーター・ジャクソン
出演: 
マーティン・フリーマン:ビルボ・バギンズ
イアン・マッケラン:ガンダルフ
リチャード・アーミティッジ:トーリン・オーケンシールド
ベネディクト・カンバーバッチ:スマウグ
オーランド・ブルーム:レゴラス
エヴァンジェリン・リリー:タウリエル
ルーク・エヴァンズ:バルド

<映画.com>
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J・R・R・トールキンの不朽の名作を映画化した「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の前章となる『ホビット』3部作の第2部。
魔法使いガンダルフやトーリン・オーケンシールド率いる13人のドワーフとともに、かつてのドワーフの王国エレボールを取り戻すため冒険を続けるホビット族の青年ビルボ・バギンズは、姿を変えることができる獣人ビヨルンや、巨大な蜘蛛の群れにも遭遇しながらも、やがて目指す「はぐれ山」へとたどり着くが……。
「ロード・オブ・ザ・リング」3部作にも登場した人気キャラクターで、オーランド・ブルーム演じるエルフのレゴラスも再登場。
エルフ族の新キャラクター、タウリエル役には「LOST」のエバンジェリン・リリー。
物語の鍵となる邪竜スマウグの声を、英人気俳優ベネディクト・カンバーバッチが担当する。
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「ロード・オブ・ザ・リング」の60年前の世界を舞台とした『ホビット』の続編。
全部で『ロード・オブ・ザ・リング』同様3部作になるという。

前回、平和に暮らしていた村から、ドワーフらとともに旅に出たホビット族のビルボ。
一行は近道をするため、闇の森を通り抜けようとする。
後を邪悪なオークたちが追い掛けてくる。
森の中では巨大な蜘蛛が、一行を餌にしようと襲いかかってくる。
ここで森のエルフたちに助けられる。

登場したのは、『ロード・オブ・ザ・リング』にも出てきたイケメンエルフのレゴラスと美女エルフのタウリエル。
エルフはこのシリーズでは、とにかく美しいものというイメージで登場する。
されど力を貸してくれるのかと思いきや、エルフの長スランドゥイルとドワーフのリーダー、トーリンの話し合いは決裂。

仲間のピンチに、ビルボは「指輪」を使って脱出を図る。
襲い来るオークたちと、エルフとドワーフ一行三者が絡み合う乱戦。
とにかく、襲い来るオークをなぎ倒して前に進むというのが、今回の大きな流れ。
冒険活劇らしく、あの手この手で追手を逃れ、目的地を目指す。

目指す「はなれ山」が遠くに見えるホビットたちが生きる世界は、映像で完全に表現される。
原作を読んでいなくても、映画だけでも十分楽しめる。
苦難の旅の末、目的地に着いたホビットとドワーフ一行。
待ち受けるは、『ホビット』でも登場したドラゴン。
その無敵振りもまた良し。

第2部ということもあって、“To be continued”。
映画の限界は、その短い上映時間であるが、こうした3部作にして克服するのも十分ありだと思う。
物語の世界感を映像で楽しめるところが映画のいいところ。
最後の第3部を楽しみに待ちたいと思うところである・・・


評価:★★☆☆☆





posted by HH at 13:58 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー

2015年05月30日

スティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズ.jpg

原題: Jobs
2013年 アメリカ
監督: ジョシュア・マイケル・スターン
出演: 
アシュトン・カッチャー:スティーブ・ジョブズ
ジョシュ・ギャッド:スティーブ・ウォズニアック
アマンダ・クルー:ジュリー
ダーモット・マローニー:マイク・マークラ
マシュー・モディーン:ジョン・スカリー
J・K・シモンズ:アーサー・ロック

<Yahoo!映画解説>
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2011年に逝去したアップル社の創業者、スティーブ・ジョブズの伝記ドラマ。
天才と称される一方で非情な人間とも伝えられた彼が歩んだ、波瀾万丈な人生を追い掛けていく。
メガホンを取るのは、脚本家としても活躍してきた『ケビン・コスナー チョイス!』のジョシュア・マイケル・スターン。
キャストには、『抱きたいカンケイ』などのアシュトン・カッチャーや『イノセント・ガーデン』などのダーモット・マローニーなど、実力派が結集。
ジョブズにふんしたアシュトンの成り切りぶりは必見。
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スティーブ・ジョブズの映画とあれば、何をおいても観ずにはいられない。
伝記は既に読んでいるし、ストーリーは大体わかってしまっていたが、それでも「どのように描かれるか」は、関心の的であった。
冒頭は、歴史的なiPodの発表シーン。
掴みは上々だったと言えるだろう。

そしてストーリーは時間を遡る。
大学を中退しながらも興味のある講義だけは受け続け、その一つが有名なカリグラフィーであったが、さり気なく挿入されるそんなエピソードは、よほどスティーブ・ジョブズに詳しくないとわからないだろう。

やがてスティーブ・ウォズニアックが作っていたコンピュータと出会い、アップル・コンピュータを設立する。
このあたりの経緯はなかなか面白い。
この「ガレージ時代」はいろいろと大変だっただろうと思うのだが、時間の関係もあるのだろう、間もなく成功への階段を駆け上がる。

ご本人は、伝記によると、随分と自分勝手な人物だったようであるが、妊娠させてしまったガールフレンドを冷たく突き放したり、創業期からのメンバーでさえも「能力がない」という理由で冷遇するなど、負の部分もしっかり描かれている。
製品開発に熱狂的にのめり込み、メンバーに反論を許さず、妥協しない。
それは良い作用ともに悪い作用ももたらす。
やがて、彼自身がアップルに居場所を失う原因ともなっていく。

物語は、アップルを追放されたジョブズが、再びアップルに復帰するまでが描かれている。
追放後のピクサー時代などは完全にカットされている。
それも時間配分の都合で仕方ないのだろう。
復帰後、有名な『ジョナサン・アイブ』とのコンビで画期的な商品を次々と発表していくが、その部分までは至らない。
むしろ、その部分こそが、ジョブズの人生においてもっとも面白いクライマックスな気がするのに・・・

そんな部分的な物足りなさはあるものの、全体的には面白く出来あがっていると思う。
ジョブズを演じたアシュトン・カッチャーも、何やら特徴ある歩き方(たぶんご本人もそんな歩き方だったのだろう)を交えて、ジョブズ本人と見紛うくらいである。
ただ、冷静に考えてみると、ジョブズご本人のことをあまり知らない人が観たらどう思うだろうかという疑問はある。
たぶん、であるが、あまり面白くないと思うのではないだろうか。
あらかじめ知識がないと観ても面白いとは思わないかもしれない。

残念ながら、そんな一面もある伝記映画である・・・


評価:★★☆☆☆






posted by HH at 17:17 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 実話ドラマ

2015年05月24日

るろうに剣心/伝説の最後編

るろうに剣心/伝説の最後編.jpg

2014年 日本
監督: 大友啓史
出演: 
佐藤健:緋村剣心
武井咲:神谷薫
伊勢谷友介:四乃森蒼紫
青木崇高:相楽左之助
蒼井優:高荷恵
神木隆之介:瀬田宗次郎
小澤征悦:伊藤博文
土屋太鳳:巻町操
大八木凱斗:明神弥彦
福山雅治:比古清十郎
江口洋介:斎藤一
藤原竜也:志々雄真実

<映画.com>
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佐藤健が主演、ドラマ「ハゲタカ」「龍馬伝」の大友啓史監督のメガホンで、和月伸宏の人気コミックを実写映画化した『るろうに剣心』シリーズの完結編。
原作でも人気の高いエピソード「京都編」を映画化し、『京都大火編』「伝説の最期編」として連続公開する2部作の後編。
日本征服を狙う志々雄真実を止めようと戦う緋村剣心だが、志々雄配下の瀬田宗次郎に逆刃刀を折られてしまう。
かつてない窮地に立たされた剣心は、志々雄一派に打ち勝つため、自ら壮絶な道を選ぶ。
主演の佐藤を筆頭に、武井咲、青木崇高、蒼井優ら前作で話題となったキャスト陣も再結集。
「龍馬伝」で大森監督や佐藤ともタッグを組んだ福山雅治が、剣心の師匠・比古清十郎を演じ、2部作を通じて出演している。
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前作で志々雄一派に歯が立たず、海に投げ出された薫を追って海に飛び込んだ剣心。
前作の最後で福山雅治が登場したが、その役どころは何と剣心の剣の師匠比古清十郎。
ここで剣心の過去の一部が明らかになる。
剣心は幼少の頃、人買いにさらわれたところを、比古清十郎に助けられ、「剣心」という名をもらって育てられたという。

地獄に仏で、師匠に再会した剣心。
志々雄一派に勝つために、師匠に流派の奥義伝授を申し入れる。
そして特訓が始る。
この師匠がまた強い。
明治政府も剣心に代わって師匠に志々雄一派退治を依頼した方がいいのではないか、などと思ってしまう。
もちろん、それだとドラマにならない。

一方、志々雄一派は重装甲の軍艦を建造し、明治政府を脅す。
伊藤博文も表面上はこれに従い、志々雄一派の要求を受けて剣心を指名手配する。
剣心とともに戦った京都の隠密御庭番衆の隠れ家「葵屋」では、剣心と薫の安否を心配する左之助と弥彦がどうにもできずにいる。
操は蒼紫にやられた翁の看病をしつつ、慕っていた師匠の蒼紫に憎しみの感情を持つ。
そこに飛び込んできた剣心の手配書。
これぞ生きている証拠と、一同は希望を膨らませる。

前作で強敵に歯が立たなかった剣心。
お約束の再修業に取りかかる。
敵か味方か前作ではわからなかった福山雅治が、実は師匠だったという展開も面白い。
やはり主人公が修行を通じて強くなっていくプロセスは欠かせない。
ルークも『スターウォーズ 帝国の逆襲』で、ヨーダの下で修行をしている。
そして剣心は奥義を会得する。

いろいろと出てきた登場人物たちもだいぶ整理されてくる。
ラストは当然剣心と難敵志々雄との最終決戦となるわけであるが、青紫や斎藤一、左之助らも絡んでくる。
剣劇の迫力も相俟って、ストーリーにぐいぐいと引きつけられる。
初めは距離感を持って観ていたシリーズであるが、これは面白いと素直に思う。

原作のマンガも少し読んだことがあるが、個人的には原作よりも映画の方が面白いのではないかと思う。
新たなファン層開拓という意味で、このシリーズの映画化は成功なのではないかと思う。
何となく安易な人気マンガの映画化というイメージを持っていたが、ここまで完成度が高ければ文句も出てこないというもの。

これで最後なのかどうかはわからない。
続編があるならまた観たいと思うが、どうなのだろう。
そう思わざるを得ない、満足のシリーズ第3弾である・・・


評価:★★★☆☆





posted by HH at 14:37 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇/西部劇

2015年05月17日

キャプテン・ハーロック

キャプテン・ハーロック.jpg

2013年 日本
監督: 荒牧伸志
原作総設定:松本零士
脚本:福井晴敏、竹内清人
出演: 
小栗旬:キャプテンハーロック
三浦春馬:ヤマ
蒼井優:ミーメ
古田新太:ヤッタラン
福田彩乃:トリさん
森川智之:イソラ
坂本真綾:ナミ
沢城みゆき:ケイ
大塚周夫:総官

<Movie Walker解説>
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松本零士が生んだ人気キャラクター、宇宙海賊キャプテンハーロックとその世界観を、『APPLESEED アップルシード』の荒牧伸志監督がリブートさせたSFアニメ。
アルカディア号を駈り、大宇宙を駆け抜ける海賊の戦いを壮大なスケールで描き出す。
ハーロックの声を小栗旬が演じるほか、三浦春馬、蒼井優といった豪華俳優が顔を揃えた。
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松本零士は、子供の頃マンガ少年であった私にとって、寺沢武一と並んでもっともお気に入りのマンガ家であった。
「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」は、そのマンガの中でも最もカッコいいキャラクターであり、原作のマンガも当然読んでいる。
それはTVアニメにもなったが、あまりにも“お子様向け”だったので観ていないが、忘れた頃にやってきたこの映画は、どうしても観てみようと思っていたものである。

さて、観始めると何やらストーリーが違う。
原作では、遠い未来、地球はマゾーンという紙のように燃える女タイプの宇宙人の侵略に晒され、しかも腑抜けとなった地球人には対処できないという世界だった。
余談だが、原作では、「男がハイヒールを履き化粧をする」絶望的なほど腑抜けた人類が描かれていて、何だか今にして思うと、現代の若者たちはそんな未来に確実に向かっているような気がしてならない・・・

ここでは全宇宙に広がって行った人類が、やがて発展の限界に達し、みな地球に戻ろうとして戦争になった世界が描かれている。
5,000億人にも達した人類を受け入れるだけのキャパシティが地球にはなく、我こそ地球に帰らんとする椅子取りゲーム=カム・ホーム戦争であり、休戦となったものの、地球は崇めるだけで、誰も立ち入らないという一見公平なルールに支配されている。

そんな世界で、指名手配されているキャプテン・ハーロックとその旗艦アルカディア号。
ストーリーは違えども、アルカディア号のクルーであるヤッタランやミーメ、ケイ、トリさんなどのキャラクターは同じで安心する。
ただ、アルカディア号本体のデザインは、原作とは若干異なっていて、あまりカッコいいとは思えない。

そしてアルカディア号に新たに乗り込む若者は、原作にはないキャラクター、ヤマ。
実はヤマは、ガイア・サンクションという人類の統治機構から送られた工作員。
送りこんだのは、ガイア軍の長官であるイソラ。
物語は、ある目的の下にガイア軍を翻弄しつつ宇宙を旅するハーロックたちと、それを追いつめるガイア軍の戦いという図式で進んでいく。
横糸にイソラとヤマ兄弟の葛藤が描かれていく。

「自由の旗の下に」というアルカディア号の理念は、原作通り。
ただ、新たに描かれたストーリーと若干マッチしていない。
原作も尻切れトンボ(松本零士のマンガは尻切れトンボが多い)だから仕方ないと思うが、もともとストーリーよりも世界観を楽しむところがあったから、まぁ良しとしたい。

CGを使ったアニメは、人物もよりリアルで、何よりも戦闘シーンの迫力が凄い。
これだけでも観た価値はあったと個人的には思う。
まぁこのあたりは好みで分かれるかもしれない。
ストーリーはしょぼかったけど、懐かしさと迫力とでカバーできたと思う。
ただ、初めて観た人はどうだっただろうと考えると、満足できたのはオールドファンならではかもしれないという気がする。

それにしても、最近は『SPACE BATTLE SHIP ヤマト』などのように、映像技術の進歩によって、実写化(この映画はCGアニメ)も不自然でなくなってきた。
個人的には喜ばしいことであり、大いに推進してほしいと思う。
松本零士のマンガは、独自の世界観と雰囲気が秀逸であり、尻切れトンボのストーリーをうまく補えばいろいろ面白いと思う。

是非とも実現してほしいと願わずにはいられない映画である・・・


評価:★★☆☆☆





posted by HH at 13:12 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2015年05月16日

晴天の霹靂

晴天の霹靂.jpg

2014年 日本
監督: 劇団ひとり
原作: 劇団ひとり
出演: 
大泉洋:轟晴夫
柴咲コウ:花村悦子
劇団ひとり:轟正太郎
笹野高史:医師
風間杜夫:雷門ホール支配人

<Yahoo!映画解説>
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作家や俳優としても活躍する人気お笑い芸人の劇団ひとりが書き下ろした小説を、自らメガホンを取って実写化したヒューマンドラマ。
40年前にタイムスリップした売れないマジシャンが、同じマジシャンであった若き日の父とコンビを組み、自身の出生をはじめとする家族の秘密を知る。
『探偵はBARにいる』シリーズなどの大泉洋が不思議な体験をする主人公を快演し、その両親にふんする劇団ひとり、『GO』などの柴咲コウが物語を盛り上げる。
涙と笑いに満ちた物語に加え、4か月の練習を経て臨んだ大泉洋のマジックシーンにも目を見張る。
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劇団ひとりといえば、今でも「お笑いタレント」というイメージを持っているが、『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』『イキガミ』『八日目の蝉』『麒麟の翼』などの映画に、「普通に」出演しているのを観ているため、最近は「お笑いタレント」というイメージも薄れつつある。
そんな劇団ひとりが、原作を書き、監督までしたというのが、この映画。
お笑いの芸も並みではなかったが、こうなるとものすごく才能のある人なんだと思えてならない。

主人公は大泉洋の演じる売れないマジシャン轟晴夫。
大泉洋といえば、どうしても「ちょっと情けない男」という役柄が多いが、ここでもその通りである。
マジックバーで働いているが、うだつが上がらず、先に売れてしまった後輩からもバカにされる有り様。
「子供の頃は誰でも自分がエースかキングだと思っているが、やがてそうではないと気がついていく」とトランプの手品をしながらの冒頭の独白が切ない。

今日も薄給ゆえにスーパーで売れ残りのパンを買って食べていると、警察から電話がかかってくる。
高校を卒業してから会っていない父親が死んだとの警察からの電話であった。
幼い頃、母親は家を出てしまい、晴夫は父正太郎が男手一つで育てられていた。
父のテントに残されていた父と赤ん坊だった自分の写真を見ていると、突然雷に打たれ、気がつくと晴夫は昭和48年の世界にタイムスリップしていた・・・

晴天の霹靂とは、「晴れた日に突然雷が鳴るがごとく、予想もしなかったこと」とされるが、まさにそんなタイムスリップである。
そして昭和48年の世界で、晴夫は父正太郎と母悦子と出会う。
過去に戻って自分の両親と会うというストーリーは、『地下鉄(メトロ)に乗って』『異人たちとの夏』なども同様であるが、やっぱりこのパターンはどれもウケがいいと思う。

そこで、若い頃の父親とぶつかり合い、そして若い頃の母親にちょっと惹かれ、自分の出生の秘密を知る。
コメディタッチではあるものの、ちょっとハートウォーミングなストーリー。
人には誰でも他人にはわからない面がある。
人生の意味を見失っていた晴夫が、その後どんな人生を送るのか。
映画では描かれなかったその先をちょっと想像してみたい映画である・・・


評価:★★★☆☆


   
 
posted by HH at 14:34 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ