2010年05月03日

アイアンマン

アイアンマン.jpg

原題: Iron Man
2008年 アメリカ
監督:  ジョン・ファヴロー
出演:  ロバート・ダウニー・JR./テレンス・ハワード/ジェフ・ブリッジス/グウィネス・パルトロウ/ショーン・トーブ/ファラン・タヒール/レスリー・ビブ

<STORY>********************************************************************************************************
軍事企業CEOにして天才発明家のトニー・スタークは、武器のデモで訪れたアフガンで武装集団に拉致され、兵器開発を強要される。
彼は医師インセンと共に兵器開発をするフリをしながら脱出用のパワードスーツを製作し、命からがらの脱出を果たす。
帰国後トニーは自社の軍事産業からの撤退を発表。自らは自宅の作業部屋に篭って、新型パワードスーツの開発に没頭する。
彼の周囲は恐ろしい陰謀がうごめいているとも知らずに……
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アメリカの代表的な漫画出版社であるマーベル・コミック。
そのうちの一作の実写版映画化作品である。
他にも、「スパイダーマン」「X−メン」「ハルク」「ファンタスティック・フォー」など映画化されたものは枚挙にいとまがない。

そしてこの作品は、天才発明家にして軍事企業の経営者でもあるトニー・スタークが自ら開発したパワードスーツに身を包み、悪を退治するというものである。
大きなモビルスーツならガンダムなのだろうが、こちらは身の丈なので小型ガンダムとでもたとえるべきであろうか。

銃弾は楽々と跳ね返し、手のひらと足の裏から出るジェットで空を飛ぶ。
空軍の戦闘機にも引けを取らぬ飛行性能を誇る。
ヒーローモノには悪役が欠かせないが、最後に出てくるのは悪のパワードスーツ。
アイアンマンよりもはるかに大型でパワーもある。
最後のバトルも度迫力で見モノである。

主演はロバート・ダウニーJr。
ちょっとヒーローにしては年齢がいっているのだが、企業の社長でもあるからまあいいのかもしれない。
それよりも父の代から仕えているオバディア。
誰だったかなと思い出せずにいたら、ジェフ・ブリッジスだった。
さまざまな映画に出演している名優だが、頭を剃りあげての登場にちょっと嬉しくなってしまった。

ストーリーは単純な勧善懲悪モノであるが、何も悩まずに楽しめる。
アメコミも実写化されると日本の漫画に負けず劣らずの存在感を発揮する。
このあとも続編が作られているが、また楽しみなシリーズが一つ増えたと嬉しい限りである・・・


評価:★★★☆☆

      
 
posted by HH at 22:56 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | スーパーヒーロー
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