2011年08月07日

スター・ウォーズ エピソードW 新たなる希望

スターウォーズ.jpg

原題: Star Wars Episode IV: A New Hope
1977年 アメリカ
監督: ジョージ・ルーカス
出演: マーク・ハミル/ハリソン・フォード/キャリー・フィッシャー/ピーター・カッシング/アレック・ギネス

<STORY>********************************************************************************************************
銀河系が帝国による圧政下にある中、反乱軍が帝国の最終兵器の設計図を盗み出す。
ダース・ベイダー卿は、設計図を奪還するよう皇帝に命ぜられ、反乱軍のリーダー、レイア姫は帝国に囚われの身となる。
救援信号を発信するが、受信したのは農場手伝いの青年ルーク・スカイウォーカーだった。
ルークは、オビ=ワン・ケノービ、ハン・ソロ等の仲間たちと姫の救出と帝国の壊滅に身を投じていく・・・
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この作品、もう何回観ただろう。
初公開が30年以上前というのもなかなか信じがたいが、ハリソン・フォードの若々しさが時代の流れを確実に物語っている。
初めて観た時、「A long time ago in a galaxy far, far away・・・」の文字が冒頭に流れ、どうしてA long time ago なんだろうと不思議に思った記憶がある。
その謎はいまだによくわからない。
ひょっとしたら幻の「エピソード\」にその解答があったのかもしれない・・・

冒頭でレイア姫にメッセージを託されたR2−D2が、巡り巡ってルークの家にやってくる。
ルークの家では平和な日常生活。
士官学校に行きたいと言うルークに、1年待てと応える叔父。
「スターウォーズ エピソードV」を観たあとでそのやり取りをみると、初めて観た時にはわからなかった叔父の心境がよくわかる。
ルークと出会った時のオビ・ワン(ベン)・ケノービの心中も然り、でこんなところも改めて見直す価値あるところだ。

それにしてもやっぱりストーリーが秀逸だ。
もちろん異星人や進んだ科学の乗りモノや宇宙空間での戦闘シーンなどの映像もさることながら、それらが生きてくるのもストーリーあってのものだと思う。
R2−D2とC3POのコンビもそうだし、主人公のルーク・スカイウォーカーはまだ尻の青い青年だし、プリンセスはいるし、はみ出し者のハン・ソロ船長などの登場人物も見事にマッチしている。
背景に古代ローマ帝国を彷彿とさせる帝国と反乱軍の闘いを添えて、見事な冒険活劇に仕上がっている。
覚えるほど観てもなお飽きる事はない。

主人公がいて、ヒロインがいて、そのヒロインと恋に落ちる男という主人公トロイカ体制とでもいうべきスタイルは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズと同じだが、この三位一体の主人公スタイルは意外とバランスがいいと思う。
それにしてもマーク・ハミルはこのスター・ウォーズ以外では観る事もなかったが、今はどうしているのだろう。

バックに流れるジョン・ウィリアムスの音楽は何と言っても最高だ。
当時は「スーパーマン」の音楽も手掛けていて、音楽だけで十分魅了されたものだ。
頭の中に果てしなく広がっていく世界を見事に表現する音楽。
それも映画の魅力の一つだと思う。

シリーズが9部作で、この作品はそのうちの4番目にあたるという事は当時からすでに明らかだった。
その時はそれがどんな意味があるのだろうという感覚だったが、1〜6を通して観てみると、このエピソードWを一番最初に持ってきたのはさすがと言える。

映画の世界でもこの映画は金字塔と言える作品だが、個人的にもそうだ。
映画を観はじめた頃に、こうした映画に触れた事で、映画の世界にどんどんのめり込んでいったのだと思う。
何度でも観たい作品である・・・


評価:★★★☆☆
    
     

スターウォーズ・シリーズ
「ウターウォーズ エピソードU」
「ウターウォーズ エピソードV」

       
     
posted by HH at 19:47 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残るオススメ映画
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