2012年10月07日

プリンセス・トヨトミ

プリンセス・トヨトミ.jpg


2011年 日本
監督: 鈴木雅之
出演: 
堤真一(松平元)
綾瀬はるか(鳥居忠子)
岡田将生(旭ゲーンズブール)
沢木ルカ(橋場茶子)
森永悠希(真田大輔)
和久井映見(真田竹子)
中井貴一(真田幸一)

<STORY>********************************************************************************************************
国家予算が正しく使われているかを調べる会計検査院の調査官3人が、東京から大阪にやってきた。
大阪府庁など、実地調査を順調に進めていく彼ら。
しかし容赦ない調査でチームリーダー・松平は、財団法人OJO(大阪城址整備機構)に奇妙な違和感を覚える。
質問をぶつけても、のらりくらりと説明をかわす職員に、不信感は増すばかり。
さらに調査を進める内、松平は400年もの間、大阪が守ってきた“秘密”を知ってしまう…。
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東京から大阪へ向かう新幹線。
乗っているのは会計検査院の面々。
部下に「笑った顔を見た事がない」と言われている鬼の監査員松平に、どこか抜けている“天然ボケ”の鳥居に、最年少だがどこか小生意気な雰囲気の旭。

会計検査院とは内閣などの権力から独立した存在で、国の予算が決められた通り適切に使われているかをチェックする機関。
検査に入られる方は、問題があったら大変なので、来るとなれば戦々恐々。
上へ下への準備で迎える事になる。

そんな3人が、大阪での監査につく。
能天気にお好み焼きにうつつを抜かす鳥居。
呆れられながらも、その鳥居の“活躍”でスムーズに仕事が進む。
最後に訪ねたのが財団法人OJO。

表面上は一見何も問題がない。
ところが何かが松平の勘に引っ掛かる。
そしてやがて実はOJOは実態のない組織だとわかる。
それどころか実に驚くべき秘密を抱えている事がわかる・・・

荒唐無稽なストーリー。
大阪という舞台と「プリンセス・トヨトミ」というタイトル。
東京から見ると、大阪は単なる地方都市とは違って、無視できない独特の雰囲気を持つ。
気がつけば監査員のリーダーの名前も“松平”。
真面目に考えればあり得るわけがないのだが、それはそれとして受け止めて観るのが正しい映画の見方。
こういうストーリーも有りなんだと思わせられる。

でもひょっとしたら本当なのかもしれない・・・
そんな事を考えてみるのも楽しい気がする。
何も考えずに楽しみたい映画である。


評価:★★☆☆☆


     
      
      

     
     
posted by HH at 21:49 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー
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