
原題: Casino Royale
2006年 イギリス=チェコ=ドイツ=アメリカ
監督 : マーティン・キャンベル
原作 : イアン・フレミング
出演 : ダニエル・クレイグ/エヴァ・グリーン/マッツ・ミケルセン/ジュディ・デンチ/ジェフリー・ライト/ジャンカルロ・ジャンニー
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暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。
高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる・・・
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久々の007。
しかもボンドも代わった。
期待して見に行った。
でも、どうだろう・・・
ジェームズ・ボンドの肉体的な動きには違和感を覚える。
筋肉に頼らずにミッションをこなすというイメージが強いからだ。
それに「007誕生前のJボンド」という触れ込みだったはず。
原作もシリーズの1作目だし・・・
でもなぜか「9.11」の後の現在のお話。
几帳面な私としてはとても気になってしまう。
大好きな007シリーズであるが、これはどうだろう?
でも007というタイトルをつけなければなかなかおもしろいアクション映画だ。
冒頭の追跡シーンは迫力満点。
もっともボンドよりも逃げる男の方が凄かった。
よくこんな事できるなと関心。
アクション映画としては面白いが、007とはマッチしない、そんな感じだ。
しかし、カジノの見せ場は「らしく」て良かった・・・
評価:★★★☆☆

