2014年05月27日

ハリー・ポッターと賢者の石

ハリー・ポッターと賢者の石.jpeg

原題: Harry Potter and the Philosopher's Stone
2001年 アメリカ
監督: クリス・コロンバス
出演: 
ダニエル・ラドクリフ:ハリー・ポッター
エマ・ワトソン:ハーマイオニー・グレンジャー
ルパート・グリント:ロン・ウィーズリー
リチャード・ハリス:アルバス・ダンブルドア校長
マギー・スミス:ミネルバ・マクゴナガル先生
ロビー・コルトレーン:ルビウス・ハグリッド
アラン・リックマン:セブルス・スネイプ先生

<映画.com>
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J・K・ローリングのベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画化第1弾で、世界的大ヒットを記録したファンタジーシリーズの第1作。
両親を失い、意地悪な伯母夫婦の家庭で孤独に育った少年ハリー・ポッターは、11歳の誕生日を迎えた日、魔法界のホグワーツ魔法魔術学校から入学の招待状が届く。
そのことをきっかけに、亡くなった両親が魔法使いだったことや、自身もその血を受け継いだ魔法使いであることを知ったハリーは、ホグワーツに入学し、仲間とともに学園生活を送る中で自分の能力に目覚めていく。
しかし、かつて両親の命を奪った闇の魔法使いがハリーを狙っていることがわかり……。
監督は「ホーム・アローン」シリーズを成功させたクリス・コロンバス。
キャストは原作に忠実に英国人俳優で固められ、ホグワーツの教師役にはリチャード・ハリス、マギー・スミス、アラン・リックマンら名優が顔をそろえた。
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シリーズの記念すべき第一作。
原作はかつて我が家の長女が夢中になって読んでいたが、今は息子がそれに代わっている。
その息子だが、原作を読み終えた勢いで「映画も観たい」となった事から久しぶりに観た次第である。

冒頭は、シリーズではお馴染みのモルグ(=人間)のダーズリー家。
我がまま三昧のダドリーにも辛くあたられ、部屋は階段の下の物置という何とも可愛そうな扱い。
実際にあったらかなりの問題だ。
しかし、11歳になる時、その生活にも終わりがくる。

ある日ハリー宛にホグワーツ魔法魔術学校から入学許可証なるものが届く。
しかしペチュニアと夫のバーノン・ダーズリーはハリーに手紙を見せず、挙句の果てに毎日山のように送られてくる手紙を避けるために家から逃げ出してまで、ハリーの魔法学校入学を阻止しようとするが、送り主は遠い逃亡先のホテルにさえも手紙を送ってきた。
そして、ようやく人里離れた海の上の小屋を見つけて逃げ込んだダーズリー一家の前に、見知らぬ大男が現れる。

大男の名はハグリッド。
ホグワーツの森番をしていると言う。
彼はダーズリー夫妻がハリーにひた隠しにしていたハリーの本当の生い立ちを告げる。
交通事故で亡くなったと聞かされていた両親は実は魔法使いで、当時強大な勢力を誇った史上最凶とも言われる闇の魔法使い、ヴォルデモート卿に殺害されていたという。

ハグリッドの案内でハリーはホグワーツへ向かう。
そして入学式でハリーは、組分け帽子により勇気ある者が住まうグリフィンドール寮に所属することに決まる。
新学期の汽車「ホグワーツ特急」で出会った友人ロン・ウィーズリーやハーマイオニー・グレンジャーも同じ寮に所属することになった。
入学式の挨拶でダンブルドア校長は、「禁じられた森」と4階の廊下へは立ち入らないよう、全校生徒に告げる・・・

ふくろうの郵便配達、9と3/4番線ホーム、不思議な世界が物語の中へと引きこんでくれる。
映画の良さは原作に対して、実際に目で見せてくれるところ。
CGの効果もあって、想像するしかなかった世界を目の前に見る事ができる。
息子もストーリーはわかっているものの、観て楽しむ世界を堪能していたようである。
映画は原作との違いもあったようで、そんな違いも原作を読んだばかりの息子にはわかったようであるが、時間も経つとわからなくなってしまう。
しかし、映画だけ観ていても特別違和感はない。

それにしても主人公たちが若い。
最後の 「ハリーポッターと死の秘宝」と比べると10年の差があるから当然かもしれないが、ダニエル・ラドクリフらの主人公グループはこの映画の頃が一番原作シリーズに近い年齢なのだろう。

そのうち息子も第2作、第3作と観たがることだろう。
娘にそうしたように、息子にも付き合ってもう一度シリーズを観てみるのも悪くないと思うところである。
そんな事を考えた一作である・・・


評価:★★☆☆☆
    
  

    
   
posted by HH at 00:00 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー
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