2014年06月28日

トワイライト・サーガ/ブレイキングドーンPART2

トワイライト・サーガ/ブレイキングドーンPART2.jpg

原題: The Twilight Saga: Breaking Dawn – Part 2
2012年 アメリカ
監督: ビル・コンドン
原作: ステファニー・メイヤー
出演: 
クリステン・スチュワート:ベラ
ロバート・パティンソン:エドワード・カレン
テイラー・ロートナー:ジェイコブ
マッケンジー・フォイ:レネズミ
アシュリー・グリーン:アリス
マギー・グレイス:イリーナ
マイケル・シーン:アロ
ダコタ・ファニング:ジェーン

<Movie Walker解説>
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人間の少女とヴァンパイアの青年との恋を描き、世界中の人々を魅了してきたラブ・ストーリーの完結編の後編。
母となり、ヴァンパイアに転生したベラと、父親になったエドワード、そしてジェイコブ。
3人の運命に遂に終止符が打たれる。
前作に引き続きメガホンを握るのは『ドリームガールズ』のビル・コンドン。
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全世界で大ヒットしているという『トワイライト』シリーズの最終作。

最近、我が家の中2の娘が原作を読み始めているが、やはり面白いそうである。
おじさん世代になるとそれほどでもないが、やはり“少女”世代にはウケるようである。
人間とヴァンパイアとのラブロマンスもとうとう最終章である。

ヴァンパイアのエドワードと結婚したベラ。
すぐに子供を身籠る。
しかしお腹の中で子供は信じられないスピードで成長。
その成長に耐えかねて、ベラは命の危機に陥る。
そして、そんなベラを救うため、エドワードはベラをヴァンパイアに転生させる。

転生によって不死となり、救われたベラ。
あらゆる感覚が研ぎ澄まされ、超人的な能力を身に着ける。
その能力は、エドワードすら上回る。
生まれた娘レネズミは、ベラに対する恋に破れたオオカミ族のジェイコブに、運命の相手=“刻印”を見出す。
母親がダメならその娘という展開も、考えてみれば凄いことだ。

しかし、同時にヴァンパイアの王族は、レネズミを自らを滅ぼす“不滅の子”と見なし、抹殺しようとする。
ヴァンパイアにもいろいろな得意能力があり、アリスの予知能力によって、エドワードらカレン家の面々はこの事実を知る。
レネズミを守ろうと、カレン家とオオカミ族は協力し、全世界からレネズミの“証人”となってくれるヴァンパイアを呼び寄せる・・・

ベースは単なる少女チックなラブロマンスだが、ヴァンパイアが恋の相手となると、“戦い”の要素が入ってくる。
第3作『エクリプス/トワイライト・サーガ』では、別の種族のヴァンパイアとの戦いがあったが、今回は支配族との対決という事で、カレン家も緊張感に包まれる。
この戦いが、この映画の見所である。

個人的には、オオカミ族の方に親近感を抱いており、もう少しその能力に一工夫があった方がより面白かったかもしれないと思う。
主となるエドワードとベラのロマンスについては、やっぱりエドワードのキャスティングによって最後まで共感できなかった。
男の目から見ると、大してイイ男ではないからである。
恋敵となるジェイコブにしても然り。

ラブロマンスという事で、ヴァンパイアをより美しく美化して描いているシリーズであるが、やっぱりヴァンパイアはヴァンパイアらしく、暗闇に生きる存在であるべきだと思うし、“草食系”のヴァンパイアって、「なんだそれ」と思う。
少女趣味の甘ったるい設定がそもそも受け入れにくいところなのであるが、まあクリステン・スチュアート見たさに、すべて観てしまったところである。

まあそれも映画の見方の一つだと思うし、ひとまずシリーズをすべて観た事でよしとしたい。
そんな感想を抱いたシリーズ完結編である・・・


評価:★★☆☆☆


    
   
posted by HH at 00:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛
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