2018年01月21日

【皆殺しの流儀】My Cinema File 1861

皆殺しの流儀.jpg

原題: We Still Kill the Old Way
2014年 イギリス
監督: サシャ・ベネット
出演: 
イアン・オギルビー:リッチー
アリソン・ドゥーディ:テイラー警部補
スティーブン・バーコフ:チャーリー
ジェームズ・コスモ:アーサー
クリストファー・エリソン:ロイ
リセット・アンソニー:リジー
ダニーボーイ・ハッチャード:アーロン

<映画.com>
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かつて伝説のギャングとして名を馳せた男たちが、仲間を殺した若いギャングたちに復讐する姿を描いたイギリス製クライムアクション。かつてロンドンの暗黒街を仕切っていた兄弟チャーリーとリッチーは、引退後はそれぞれロンドンとスペインで穏やかな生活を送っていた。そんなある日、ロンドンで若者ギャングに襲われていた女性を助けようとしたチャーリーが、返り討ちにあって殺されてしまう。復讐を誓ったリッチーはスペインからロンドンに舞い戻り、昔の仲間たちと共にチャーリーを殺したギャングたちを1人ずつ追いつめていく。キャストには往年のテレビドラマ「テンプラーの華麗な冒険」のイアン・オギルビー、『ドラゴン・タトゥーの女』のスティーブン・バーコフ、「ブレイブハート」のジェームズ・コスモらベテラン俳優が集結。
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 舞台はロンドン。近頃「E2」と称するギャング団が、極悪非道な悪さを繰り返している。冒頭でも誰かの部屋に侵入し、落書きや家具・置物等を壊し、ベッドルームでは小便をし、とやりたい放題。警察も手をこまねき、住民も報復を恐れて口を閉ざしている。リーダーのアーロンは、ローレンと一夜をともにするが、朝になると侮辱して出ていく。そしてあろうみことかその夜ローレン呼び出すと仲間とともにレイプしようとする。遊ぶだけ遊んだら仲間に遊ばせるという卑劣な男である。

 そんなところに通りかかったのがチャーリー。チャーリーは、たった一人で臆することなくローレンを救い出すと、チンピラ集団を相手に啖呵をきる。実はチャーリーはその昔、あたりを牛耳っていたギャングのボスであった。しかし、多勢に無勢。相手は若者であり、いくら元ギャングでもチャーリーは老人。たちまち袋叩きにあい、その結果、殺されてしまう。

 チャーリーの遺体を発見したのは、その夜一緒に飲んでいたリジー。リジーは、ロンドン警察のテイラー警部補に、E2ギャングの仕業だと訴える。それに対し、アーロンはローレンを脅し、口封じをする。一方リジーは、今はスペインに住むチャーリーの弟リッチーにチャーリーの訃報を伝える。リッチーも元ギャングであり、兄の訃報を聞くとロンドンへとやってくる。こうして「元ギャングvs現ギャング」の対決へと物語は向かう。

 引退した元プロフェッショナルが、「昔取った杵柄」で現役復帰するというストーリーは、『REDレッド』でもそうであったが、これから高齢化社会になっていくにつれ、また演じる俳優が高齢化していくにつれ増えていくのかもしれない。警察の手も及ばない悪を退治するというストーリーは、それだけで心地よいものがあるが、それをやるのは「元悪」というところが何とも言えない。

 ロンドンへ戻ったリッチーを昔の仲間が迎える。みんなの思いは一つ。「復讐」のみ。現場を見に行き、テイラー警部補たちと遭遇する一行。しかし、警察の捜査には限界がある。リッチーは、リジーの甥が見つけたという闇サイトの動画を見せてもらう。それによって犯人の顔を確認すると、リッチーは自ら助けられたローレンに会いに行く。E2のメンバーを一部特定し、捕まえた元ギャングの拷問もまた凄いものがある。警察には出来ないマネ。こうしてリッチーたちの復讐が進んでいく。

 ストーリーは勧善懲悪モノで、手短にすっきりとしたい映画が観たい気分の時はいいかもしれない。本場イギリスではウケたのか、どうやら続編が創られた様子。観るかどうかはその時に判断するとして、古いギャングのやり方に快哉を叫ぶにはいいかもしれない映画である・・・


評価:★★☆☆☆





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2017年08月12日

アナーキー

アナーキー.jpg

原題: Cymbeline
2014年 アメリカ
監督: マイケル・アルメレイダ
出演: 
イーサン・ホーク:ヤーキモー
エド・ハリス:シンベリン
ミラ・ジョボビッチ:クイーン
ジョン・レグイザモ:ピザーニオ
ペン・バッジリー:ポステュマス
ダコタ・ジョンソン:イノジェン
アントン・イェルチン:クロートン

<シネマトゥデイ>
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『ハムレット』のマイケル・アルメレイダ監督とイーサン・ホークが再び手を組み、前作同様シェイクスピア劇を映画化したクライムアクション。舞台を現代のアメリカの寂れた町に移し、過酷な宿命に振り回される恋人たちの姿を描く。『めぐりあう時間たち』などのエド・ハリスが麻薬王を演じ、その後妻を『バイオハザード』シリーズなどのミラ・ジョヴォヴィッチが好演。真実の愛が試される、偽りに満ちた世界に引き込まれる。
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物語は、バイクギャング軍団の麻薬王シンベリンとその後妻のクイーン、シンベリンの娘イノジェンとその幼なじであり夫のポステュマス、クイーンの息子クロートンという一族を中心に展開される。クイーンは、夫のシンベリンを操り、警察への賄賂を中止するように働きかける。これは警察に喧嘩を売る行為。一方、息子のクロートンとイノジェンを結婚させようと暗躍している。

そんな継母の動きにも、イノジェンの夫に対する愛は揺るぎがない。しかし、ポステュマスは娘の夫としては気に入らないシンベリンによって追い出されてしまう。そんな中、ポステュマスの前にヤーキモーという男が現れ、イノジェンの愛を試すべくある賭けをふっかける。イノージェンの愛が本物か確かどうか、ヤーキモーがイノジェンを誘惑するというものである。

自信満々のポステュマスはこれを受けるが、ヤーキモーは巧みにイノジェンに近づくと、ベッドを共にしたという証拠を捏造し、賭けに勝つ。ポステュマスは賭けに負けたことよりも、イノジェンの裏切りを許せない。挙句に部下にイノジェンを殺すようにと指示してしまう。そうしたドラマが続く背景で、ギャングと警察との抗争は激化していく・・・

何となく既視感があり、それでいて違和感があるストーリー展開だと感じていたが、何とこれはシェイクスピア劇の現代版リメイクなのだという。「愛する妻の愛を信じた賭け」など、言われてみればシェイクスピアっぽいと思う。それに夫の服を着て殺されたクロートンを夫が死んだと信じたり、逆に愛する妻を殺させてしまったと夫が悔んだり、「死んだと思ったら生きていました」という展開もシェイクスピア的である。

警察は、犯罪組織に堂々と賄賂を要求し、犯罪組織はこれを断ると正面から警察組織に戦いを挑む。考えてみればものすごい展開である。シェイクスピアっぽいゴテゴテとした人間ドラマがこってりと展開されていく。そして最後はすべてを裏で牛耳っていた悪女が死んで大円団。振り返ってみれば、やっぱり違和感は拭いきれない。

それでも最後まで見飽きないのは、出演陣の豪華さだろう。イーサン・ホーク、エド・ハリス、ミラ・ジョヴォヴィッチ、この大物に加え、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のダコタ・ジョンソンも出演していて、これだけでも観る価値は十分にあるというもの。多少の違和感が何だという感じである。

原題はシェイクスピア劇そのままの「シンベリン」。邦題は、現代から見ると無秩序そのもののドラマの世界のイメージを表したものなのかもしれない。現代からすると違和感が感じられるが、観ていてそれなりに楽しめる。新しい瓶に入れた古い葡萄酒の感じがする映画である・・・


評価:★★☆☆☆





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2016年10月21日

リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン

リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン.jpg

原題: Revenge of the Green Dragons
2015年 アメリカ
監督: アンドリュー・ラウ/アンドリュー・ロー
出演: 
ジャスティン・チョン:サニー
シューヤ・チャン:ティナ
ハリー・シャム・Jr:ポール
ケヴィン・ウー:スティーブン
レイ・リオッタ:ブルーム

<映画.com>
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「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ監督と、同作をハリウッドリメイクした『ディパーテッド』でアカデミー賞を受賞したマーティン・スコセッシがタッグを組み、中国から不法移民としてアメリカに渡った少年が裏社会で生き抜く姿を描いたクライムドラマ。ラウ監督と「パティシエの恋」のアンドリュー・ロー監督が共同でメガホンをとり、スコセッシが製作総指揮を務めた。1983年、アメリカ・ニューヨークのクイーンズに中国からの不法移民として流れ着いた少年サニーは、同い年のスティーブンと一緒に劣悪な環境の中で日々を過ごす。ある日、犯罪組織「グリーン・ドラゴン」に引き抜かれ、白人の国で成り上がるためにはギャングになるしかないと教えられた2人は、ギャングとしての生き方や流儀を学んでいく。月日は流れ、サニーとスティーブンは青年へと成長。組織のボス、ポールの知人で香港からやってきたテディとその娘ティナとの出会いが、サニーの運命を大きく変えていく。
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1983年のアメリカ、ニューヨークのクイーンズ地区。中国からの不法移民として独りでこの地に流れ着いた少年サニーは、移民を仕切るスネークヘッドによって、同じ年齢の少年スティーブンとその母親と一緒に生活することとなる。彼らは、中華レストランで雑用としてこき使われ、学校では徒党を組む中国人グループに追い回され、暴力の中で毎日を過ごしている。

そんなある日、スティーブンは地元で勢力を誇る犯罪組織“グリーン・ドラゴン”に捕らえられ、あわや「ちょん切られる」ところをボスのポールに助けられる。スティーブンはそのまま仲間入りし、サニーも加わることになる。貧しい中、底辺で暮らす中国人が成り上がるためには、ギャングになるしかないと諭され、2人はギャングの流儀を学んでいく。「白人を殺さない」というルールは、そうすれば警察に目をつけられないということを意味しており、それは裏を返せばアジア人同士の争いは、警察は相手にしないことを意味している。

いつしかサニーとスティーブンも青年にと成長する。そんな彼らの前に、香港から来たポールの知人テディとその娘ティナが現れる。ギャングを嫌うティナは、はじめこそサニーを避けているが、やがて互いに魅かれ合ってゆく。そんな時、対立するホワイトタイガーの襲撃を受け、スティーブンは8発の弾丸を浴びて病院に運び込まれる。報復としてホワイトタイガーのメンバーを拉致して殺害するグリーン・ドラゴン。組織同士の対立に、ポールはトップ会談に臨む・・・

アメリカは自由の国であり、移民の国である。とはいえ、移民も何の伝手もなければ社会の底辺で苦しむことになる。20世紀初頭のアメリカで、そんな貧しきイタリア移民が組織を形成していく過程が、『ゴッドファーザー』シリーズで描かれている。ここでは中国人たちが苦難の密航の果てにアメリカにやってきて、社会の底辺で蠢きながら組織を作って生きている。そうしてそこは非情な世界。

ボスのために危険を冒して薬物を運び、ホワイトタイガーに届けたテディ。しかし、ボスのポールはその情報を警察に売り、ホワイトタイガーの幹部もろとも現行犯で逮捕される。忠誠を尽くしても、使い捨てのコマでしかない。組織の為にと金を溜めている自分の叔父を売ったスティーブン。しかし、仲間たちは金だけに留まらず、叔母も娘もレイプしてしまう。主人公のサニーもティナとの恋は無残な結末を迎える・・・

観終って驚いたことに、これは実話をベースにしているとのこと。何気なく観た映画であるが、なかなかの後味の映画であった。こういう「想定外」も喜ばしいと思える映画である・・・


評価:★★☆☆☆





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2016年07月04日

渇き。

渇き。.jpg

2014年 日本
監督: 中島哲也
出演: 
役所広司:藤島昭和
小松菜奈:加奈子
清水尋也:「ボク」
妻夫木聡:浅井
オダギリジョー:愛川
高杉真宙:松永泰博
二階堂ふみ:遠藤
橋本愛:森下

<シネマトゥデイ>
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第3回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した深町秋生の小説「果てしなき渇き」を、『告白』などの中島哲也が実写化したサスペンスミステリー。謎の失踪を遂げた娘の行方を追う元刑事の父親が、いつしか思いも寄らなかった事態に引きずり込まれていく姿を活写する。名優・役所広司を筆頭に、『悪人』などの妻夫木聡、『ゆれる』などのオダギリジョーら、実力派が大挙して出演。中島監督ならではの鮮烈なタッチに加え、ヒロインに抜てきされた新人・小松菜奈の存在感にも注目。
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ある日、コンビニで店員と客が惨殺される事件が起こる。死体の第一発見者として通報したのは、警備会社社員の藤島昭和。藤島は元刑事であったが、家庭を顧みず、妻の浮気相手を半殺しにして退職。以来、妻子と別れてすさんだ生活を送っていた。そんな藤島に、別れた妻桐子から連絡が入る。娘の加奈子が帰らない、と。桐子の家にやってきた藤島は、加奈子のカバンから覚せい剤を見つける。そして警察には通報せず、自ら探すことを宣言する。

と言っても家庭を顧みなかった藤島は、加奈子の様子などわかるわけもない。友人を訪ねてみると、一人は薬物中毒の症状を現しており、また話に聞く加奈子は品行方正だと信じていた姿とは似ても似つかぬ姿。同時にストーリーは加奈子の様子を追っていく。学校でいじめられていた友人に優しく振舞う加奈子。かつて付き合ったいた同級生の男が飛び降り自殺した話を語る・・・

主人公の藤島は、元刑事といいながらキレやすい性格で、それがもとで警察を退職した経緯がある。その性格はそのままで、アルコールは欠かせず、粗暴な振る舞いはとても関わり合いを持ちたいとは思えない。清らかなイメージの娘には、暴力団の影がチラつく。そして娘を探す中で藤島自身も襲われる。全編を通して汚れた世界に巻き込まれていく無垢の人々が描かれ、暗い気持ちにさせられる。そしてその中心にいるのが、清らかだったはずの娘加奈子。

暴力的なシーンが多く出てくるが、血しぶきが飛び散るといった激しいものではない。されどどこか暗鬱とされるところがある。平穏に暮らしていても、いつ何時この手の深みにはまるかもしれないという恐怖感が残る。そしてやはり役所広司だろうか。見てくれもひどく、荒れた生活にキレると手が付けられない性格。間違いなくこの映画の暗部を体現している。子供が健全に育つためには、やはり家庭環境が大切だとつくづく実感する。

あとに何とも言えない嫌悪感を残してくれるという意味では、インパクトの強い映画である・・・


評価:★★★☆☆




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2015年11月23日

闇金ウシジマくん Part2

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2014年 日本
監督: 山口雅俊
出演: 
山田孝之:丑嶋馨
綾野剛:戌亥
崎本大海:高田
やべきょうすけ:柄崎
久保寺瑞紀:摩耶
中尾明慶:愛沢浩司
窪田正孝:神咲麗
門脇麦:藤枝彩香
菅田将暉:加賀マサル

<シネマトゥデイ>
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真鍋昌平のコミックをテレビドラマ化、闇金融の業者を演じた山田孝之が強烈なインパクトを与えた群像劇の劇場版第2弾。
原作のエピソード「ヤンキーくん」編と「ホストくん」編を脚色し、カウカウファイナンスを中心にヤンキーや暴走族、ライバルの女闇金、ホスト、情報屋などが金をめぐる争いや駆け引きを展開する。
山田ややべきょうすけらのレギュラー陣に加え、綾野剛、菅田将暉、光石研、柳楽優弥など豪華なキャストがひと癖もふた癖もあるキャラクターを熱演。
激しい演技合戦に引き込まれる。
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原作の漫画は読んだことがあるが、映画化されたものは観ていない。
Part2とあるが、実はPart1を観ていない。
それでもなんとなく面白そうな感じがして観ることにした次第である。
連続ドラマではないから、ストーリーについていけないということはないだろうという考えたが、それは正解である。

冒頭、3人組のワルが、キーの付けっ放し担っているバイクを盗んでしまう。
そして事故ってバイクをお釈迦にしてしまうが、持ち主が悪かった。
暴走族の愛沢だったことから、捕まって袋叩き。
そしてその中の一人マサルは闇金に連れて行かれる。
ここで弁償代として200万円を借りて返せというわけである。

闇金の社長はウシジマ。
金は貸さないと突っぱねるどころか、1,000円でカタをつけてしまう。
そしてその場でマサルを社員として雇う。
マサルが少人数ながら愛沢に歯向かっていった度胸を買ったのである。

一方、高校を中退した彩香は、喫茶店でバイトをしている。
父親はリストラで失業中。
母親と姉からも疎まれている。
そんな彩香はホストでNo1を目指す麗と出会う。
また、その彩香を密かにストーキングする男が後をつけている・・・

別の闇金から金を借りている愛沢。
返済期限が迫り、焦る中追い詰められていく様子と、ホストの麗と彩香の物語とが並行して描かれていく。
タイトルは「闇金ウシジマくん」となっているのだが、肝心のウシジマくんはストーリーの要所要所に登場するだけ。

それにしても闇金にお金を借りに行く底辺の若者たちの姿が、刺激的である。
「怖いもの見たさ」という感覚であろうか。
初回の借り入れは5万円。
これを借りた場合、利息は10日で1割。
しかし、借りる方は、「後でなんとかなる」という感覚で借りていく。

過酷な取り立ての恐怖に自暴自棄になっていく愛沢。
ホストの麗に 頼まれ、風俗に身を落としながら金を作って貢ぐ彩香。
普通に考えれば、立ち止まれるチャンスはいくらでもあるのだが、見えない人たちには見えない。
そしてウシジマくんはやっぱり一歩傍に退いている。

ウシジマくんよりも、落ちていく者たちの悲哀が見るべきところといえる。
Part1も改めて観てみようと思わせられる一作である・・・

評価:★★☆☆☆






posted by HH at 11:54 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオレンス