2008年03月20日

【デトネーター】My Cinema File 185

THE DETONATOR.jpg

原題: THE DETONATOR
2006年 アメリカ
監督: レオン・ポーチ
出演: 
ウェズリー・スナイプス:サニー・グリフィス
シルヴィア・コロカ:ナディア・コミンスキー
マイケル・ブランドン:フリント支局長
ウィリアム・ホープ:マイケル・シェパード
ティム・ダットン:ジョゼフ・ボスタネスク

<シネマトゥデイ>
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核兵器の密輸組織を壊滅させるため、最後の任務についたCIAの敏腕捜査官の活躍を描くスパイ・アクション。錯綜する情報に翻弄されながらも襲いかかる危機を回避するスパイの奔走を迫力の銃撃戦や先の読めない展開で活写する。引退間近の捜査官にアクション俳優のウェズリー・スナイプス。そのほかのスナイプス主演作品『ザ・マークスマン』『7セカンズ』の2本と合わせ「ウェズリー・スナイプス大運動会」と銘打って連続公開される。
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引退前の最後の任務を遂行するためにルーマニアのブカレストに赴いたグリフは、地元のギャング一味に接触する。グリフは首尾よく武器の密売人らが取引を行う現場に潜入するが、密告で正体がばれてギャングとの銃撃戦に発展してしまう。辛くも難を逃れたグリフだったが、地元警察に逮捕され…

元軍人にして元CIA。ウェズリー・スナイプス演じる主人公グリフは、まさに絵に描いたようなお馴染みのプロフィール。これまでに見た『7セカンズ』『ザ・マークスマン』と同じようなパターンだ。
まあ「寅さん」だと思って見れば親しみも湧く。

気乗りしない任務を任されたグリフ。任務は美女のボディーガード。「寅さん」でもマドンナは出てくるから「お約束」と言える。そして突然襲い来る謎の襲撃者。孤立しながらも独力で美女を守り襲撃者から身をかわすグリフ。しかし、情報がすべて筒抜けで次々と襲撃を受ける・・・

ウェズリー・スナイプスといえば格闘アクション。それを今回は銃撃戦でごまかすことなく頻繁に披露してくれる。「裏切り者は誰だ」という謎解きとあわせてこの手のシリーズの中ではけっこういける。上にあげた2作と比べたら意外と面白かったというのが感想だ。せめてこれくらいのレベルは維持してもらいたいところだ。制作費をたっぷりとかけた話題の超大作もいいが、こういう気楽に見られる手頃な映画もほどほどの面白さを持ち合わせていれば貴重な存在だ。「寅さん」の次回作にも少しは期待したいと思わされる映画である・・・


評価:★★☆☆☆








posted by HH at 11:58| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スパイアクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

【Mr&Mrsスミス】My Cinema File 31

Mr


原題: Mr. & Mrs. Smith
2015年 アメリカ
監督: ダグ・リーマン
出演: 
ブラッド・ピット: ジョン・スミス
アンジェリーナ・ジョリー: ジェーン・スミス
ヴィンス・ヴォーン: エディ
アダム・ブロディ: ベンジャミン・ダンズ
ケリー・ワシントン: ジャスミン

<シネマトゥデイ>
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ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが夫婦役で競演するアクション・エンターテインメント。監督は『ボーン・アイデンティティ』のダグ・リーマン。お互いの正体を暗殺者と知らず、すれ違いの生活を送る夫婦をコメディタッチに演じるブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの演技が光る。特にキッチンでの戦いは迫力満点。
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ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーという組み合わせだけでも観てみたいと思わせられる映画。
お互いがプロの殺し屋。
それを隠して結婚生活を送る前半。
ある時同じターゲットを狙ってバッティング。そこから互いの正体を知る。
ほとんどあり得ない前提だが、そこが面白い前半は、コメディタッチである。

中盤での一流の殺し屋同士の戦いはスリリングだ。
アンジェリーナ・ジョリーは『トゥームレイダー』シリーズでアクションを見せてくれたが、ここでも期待を裏切らない。
さてこのまま殺しあうのかと思わせておいて、終盤へ。
互いの組織の陰謀から窮地に陥る二人。

ラストのバトルはなかなか必見。
大物二人の出演と見応えのあるアクションシーンとで満足の一品となっている。


評価:★★★☆☆(修正)





posted by HH at 10:45| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | スパイアクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

【007カジノロワイヤル】My Cinema File 6

007.jpg

原題: Casino Royale
2006年 イギリス=チェコ=ドイツ=アメリカ
監督 : マーティン・キャンベル
原作 : イアン・フレミング
出演 : ダニエル・クレイグ/エヴァ・グリーン/マッツ・ミケルセン/ジュディ・デンチ/ジェフリー・ライト/ジャンカルロ・ジャンニー

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暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。
高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる・・・
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久々の007。
しかもボンドも代わった。
期待して見に行った。

でも、どうだろう・・・

ジェームズ・ボンドの肉体的な動きには違和感を覚える。
筋肉に頼らずにミッションをこなすというイメージが強いからだ。

それに「007誕生前のJボンド」という触れ込みだったはず。
原作もシリーズの1作目だし・・・
でもなぜか「9.11」の後の現在のお話。

几帳面な私としてはとても気になってしまう。
大好きな007シリーズであるが、これはどうだろう?

でも007というタイトルをつけなければなかなかおもしろいアクション映画だ。
冒頭の追跡シーンは迫力満点。

もっともボンドよりも逃げる男の方が凄かった。
よくこんな事できるなと関心。

アクション映画としては面白いが、007とはマッチしない、そんな感じだ。

しかし、カジノの見せ場は「らしく」て良かった・・・

評価:★★★☆☆
posted by HH at 07:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | スパイアクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする